あやべ少年・少女自立支援の会「くわのみ」について(概要)

 本会は、綾部市近辺地域の小学校・中学校・高等学校に就学する児童・生徒や卒業生の中で、社会的自立において困難を抱えている少年・少女のために、その自立を励まし支援することによって、その健全な発達に少しでも寄与することを目的として、平成25年9月に結成しました。また、本会は、京都府府民生活部青少年課少年の立ち直り支援ユース・アシストチーム(注)と連携し、その協力団体として、チームの青少年健全育成活動をサポートすることを目的としています。
 
 会名「くわのみ」は、綾部がかつては養蚕業の盛んであったことにちなんでつけました。また、これは童謡「赤とんぼ」に出てくる懐かしい響きをもった言葉でもあります。  ♪山の畑で桑の実を〜


事業としては、次のようなことを当面考えています。
@少年・少女の健全な発達の阻害要因を保護者や教師や地域住民が正しく認識し、彼ら・彼女らの自立に向けた活動支援をつくりだすため、学習会・講演会を企画、開催する。
A支援ホットラインを開設し、少年・少女や保護者のための相談支援を行う。
B綾部高校定時制に通う少年・少女のための学習支援会・相談会を実施する。
C少年・少女たちの自主的な社会的活動を促し、その実現に向けて支援する。

 本会は、退職教員有志によって立ち上げましたが、今後、現職教員や保護者や地域住民の加入も得て、幅広く継続的な支援活動になることをめざしています。
  

: 少年の立ち直り支援(ユース・アシスト) 
   京都府ホームページ(http://www.pref.kyoto.jp/seisho/tatinaorishien.html)より抜粋

 非行等の問題を抱える少年の立ち直りを支援するため、「家庭支援総合センター」内に「立ち直り支援チーム(愛称:ユース・アシスト)」を設置し、学校、警察をはじめ、児童相談所や家庭裁判所等幅広い関係機関と連携し、体験活動等を通じて立ち直りを支援しています。

支援の概要
〇寄り添い型支援(関係機関から紹介を受けた少年への支援)・・・概ね中学生から成人に至るまでの少年及びその保護者で、体験活動等を通じた支援の効果が高いと思われる少年を関係機関の紹介により受け入れます。

〇家庭裁判所係属中少年への支援・・・家庭裁判所に送致され係属中で、非行が比較的軽微又は試験観察中の少年が、地域の清掃等の社会貢献活動に参加したり地域住民との対話等を行い、活動を通じて自己を振り返り地域社会の一員としての自覚を認識することにより再非行の防止を図ります。(※プログラムはすべて非公開で行います。)

体験活動受入・協力団体
 「ユース・アシスト」では、体験活動の受け入れ先として、民間事業者やNPO、ボランティア団体、地域団体等、様々な事業所、団体に御協力いただいています。

2014年度予定

 第一回学習講座と交流 
   
   8/21(木)
PM6:30〜
 綾部市中央公民館2F
  波多野記念室
 教育講演会と交流会
   11/8(土)
PM6:30〜
 綾部市中央公民館2F
  波多野記念室
 第二回学習講座と交流
   1/31(土)
PM6:30〜
 綾部市中央公民館2F
  波多野記念室